2017/09/04

カテゴリー: ストレス, ストレッチ, バランス, ブログ, 体操, 骨盤

骨盤には ”ギュッ” と「縮む」→「緩む」という自律的なリズムがあります。

骨盤の動きが盛り上がり(集中・興奮)↔盛り下がり(リラックス)の基本となります。

朝目覚めてから 「縮み」→ 昼に向けて「盛り上がり」→ 午後になって「緩み始め」眠くなり → 夕方から 「少し縮んで」 → 夜中にはまた「緩んで」眠くなり → 寝ている間が一番「緩む」というパターンで活動します。

生理(月経)のリズムも骨盤の伸縮とつがっています。

生理の4日位前から骨盤の右側から緩み始め、左が緩み始めると生理が始まりまり、4日目位に緩み切ると自然とギュッと縮み、精神も高揚します。そして排卵期過ぎると少し緩み、骨盤に弾力と安定感がある状態になります。

このような「縮む / 緩む」=「盛り上がり / 盛り下がり」のリズムがスムーズに繰り返されるのが、『正常』ということになります。

ところが、例えばストレスや緊張があると骨盤の底部が縮んだまま緩みにくくなり、そのままだと頭が興奮し続けてしまいます。それが寝る時間になっても変わらなない場合、”寝つきが悪くなったり”、”眠っても眠りが浅くなってしまうのです。

緩んだり、縮んだりの波がスムーズに動いていれば良いのですが、どこかでつえていると、身体全体の動きが上手くいかなくなって、何かしらの症状が表れます。

スムーズに動くかどうかは、リラックスできる(=呼吸がゆったりできる)かどうかにあります。リラックスして充分緩めば(例えばぐっすり眠る)ことで骨盤がスムーズに動くのに必要な弾力が生まれます。

骨盤の「縮む / 緩む」のリズムは自然に発生するだけでなく、集中しようとしたり、必要に迫られて頑張ったり、意志的にした時にも生まれます。

そして人間関係のありようでも骨盤の伸縮は関係し、人が近付けば縮み、離れれば緩むという様な動きを見せます。また、人は骨盤が縮む勢いが強い時には意欲的になり他人に近づきたくなり、勢いが弱い時には意欲も弱く、人から離れたくなったりします。

<自己対処法>

① 床に仰向けに寝転がり、手足ともやや開いた感じでリラックスする。同側がわの腕脚を曲げて縮こまる。そして一気に外側に向けてポンっと投げ出す。これを5回位したら、反対側の手足で行う。

2 床に腰かけ、頭を丸めて両手で膝をグッと抱える(=落ち込んだ時にする姿勢)。胸が緩んで、下腹で自動的に深呼吸ができるようになればOK。

↑不安や落ち込み、過換気やパニックになった時にも有効。

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