均整術の応用

姿勢の歪みのパターンを十二種類に分類、その体型の態性体質病の偏りを正し、中庸体・調和の姿にして、本来持っている機能を充分発揮させる。骨格・関節操法、脊椎調整、骨盤調整、肩関節調整、肘関節調整、股関節調整、膝関節調整、足関節調整、顎関節調整　…等々

各部の筋肉調整

ムチウチ症、座骨神経痛、肋間神経痛、胸背神経痛、頭痛、アキレス腱炎及び痛み、腰痛症、各神経炎、三叉神経痛、顔面神経痛、顔面麻痺等。

男性、女性の各生殖機能に関する調整を行います。

体のこわばり部分のストレッチを行い、筋肉を伸ばしていきます。

個性の輝きを引き出し、調和の姿形・美しい体姿をつくる。

ピップアップ、骨盤の引締、顔の引締、二重アゴの引締、ウエストの引締、口唇の歪矯正、大腿下腿の引締、上腕後面の引締、Ｏ脚Ｘ脚の調整、下顎の歪み矯正、鼻の曲がりの調整、上下目瞼下垂の調整、観骨の調整、その他健美体操。

正しい精神をもち、頭の働きを良くする。

前頭骨を中心に頭骨全体の形と機能を整える。

側頭骨を中心に頭骨の形と機能を整える。

後頭骨を中心に頭骨の形と機能を整え、積極的・行動力がアップしやすい体の傾向を作る。

間脳の機能を整え、感情の働きを中和、落ち着きをとりもどす。

人前で赤面しない。試験のときあがらない。

肩こり、勉強疲れ、次の勉強に移る時の気分転換等。