2017/09/04

カテゴリー: ブログ, 体幹, 内臓, 姿勢, 痛み, 筋肉, 経絡

3)内臓の反応センサー

現代医学では筋肉の痛みは整形外科、内臓の場合は内科に回されます。しかし、不調が完全に消え去ることは殆どありません。

西洋医学では局所的な問題を追及することに関しては秀逸しているのかもしれませんが、全体で把握するのは苦手な様です。

あなたやあなたの周りで慢性的な頭痛や片頭痛などで悩んでいる人はいませんか?
普通だと、血圧の上昇や首や肩のコリから来ていると思うことでしょう。当然、そのようなことが原因で起きる場合もあります。
しかし、どんな薬を投与しても治らないものでしたら、一体何を考えますか?

筋肉は皮ふ下を通じて内臓、骨格、血管を覆っています。
その内臓物が大きく動いたとします。すると当然、その回りを覆っている筋肉も上や下、右や左に動かされます。

頭の頭蓋骨と皮膚の間にも筋肉があります。
そしてその筋肉は下に走っていて、内臓を覆っています。

よく小食や断食をすると、慢性的な頭痛や片頭痛が収まったという話を聞きます。飽食や腹筋の衰えは内臓を下垂させます。それは同時に筋肉も下へ引っ張られている状態なのです。少食や断食は筋肉の緊張を緩め、内臓を元の位置に戻し、結果的に頭蓋骨を覆っている筋肉の緊張も緩めることになるのです。

実際、東洋医学では、”筋肉と内臓は経絡でつながっている”と考えられています。食べ過ぎなどで内臓を使いすぎると、経絡を通っているエネルギーが筋肉まで回ってきません。その結果、筋肉のあちこちでエネルギーがブロックされ、筋肉の痛みとなるのです。

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