2022/09/21

カテゴリー: ブログ

皆さん、衝撃的なタイトルでビックリされたと思います。
でも、これは只インパクトを狙って書いた訳では無いのです。
この定義には、ちゃんとした理論があるのです。
では、今回はこのテーマに沿ってお話して行きましょう! ^^

この記事の著者/大倉山均整院 院長 中村弘徳

大倉山均整院の中村弘徳

皆さん、呆け(ぼけ)たくないですよね。
そりゃ、人間、生涯ハッキリピンピンで過ごせれば一番幸せなんじゃないでしょうか。^^

「最近、芸能人の名前が出てこなくて…」
「言われたことをメモしようとするんだけど、漢字が出て来ないのよ」

よくこの様な会話を耳にすることがあります。
年齢を重ねると、頭の働きが鈍くなったり、言葉に詰まってしまう事が多くなります。

そして皆さんは頭を退化させないように、漢字ドリルをやったり、「頭の体操」と称して麻雀に興じたりしていますよね。
確かに脳を動かすことは大事だと思います。しかし、その頭が ” 正常 ” に動ければの話です。

以前、ブログで『骨盤と頭蓋骨』の関係を説明しましたが、実は骨盤(詳しく言えば仙骨)を動かすと頭蓋骨も動くという、骨盤と頭蓋骨には ” 連動 ” という【相関関係】があるのです。 

例えば、認知症の症状を患っている人の歩行している姿を観ると、皆さんちょこちょこ歩く” 小股歩行 ” をしている場合が多いです。これは、骨盤が硬くなって動きに制限を受けた為、股関節の可動域も狭くなり脚の運びも小さくなってその様な歩行になってしまっているのです。また、仙骨と頭蓋骨を触ってみると、硬くなっている側が同じだったり、頭が扁平している場合、その側の仙骨も凹んでいたりしている場合が多いです(※体に捻じれが生じている場合は反対側に出る場合があります)。

この様に、『骨盤と頭蓋骨』というのはとても密接に関連し合っているのです。
では、「認知症」にならない為にはどの様なことが大事なのかを述べていきたいと思います。

まずは、基本的な習慣

脳を使う

第一に考えることである。五感すべてを働かせて頭を使うこと、頭脳は使うことによって益々働きがよくなるのである

脳を養う

第二に脳を養い働きを良くする栄養を摂取することである。脳の栄養として必要なのはタンパク質であるが、その働きを高める為にはバランスのとれた食事を摂る必要がある

脳を休ませる

第三に睡眠である。完成した大人の頭脳は昼間の働きで底をついた必要な物質を眠っている間につくるのだということが生理学的に明らかに成っている。だから睡眠時間をしぼるのは正当ではない。しかし、大事なのは浅い睡眠よりも質の高い深い睡眠が必要なのであり、目覚めた時にスッキリする様な睡眠をとることが大切である

 

そして、骨盤調整

骨盤調整といってもどの様に調整すれば” 認知症 ”を防げるのか、分からないことでしょう。
実際に私も厳密に「ここを直せば~」という事は言えません。
これは私の身内を含めて、その様な症状の見られる人達の体を触って感じられたことから言っているのであって確証ではありません。
しかし、均整師と成ってもう直ぐ25年、今までの実践からの経験、そして他の施術者たちの臨床によってその様な相関が導き出されています。

硬い骨盤を緩める

少々頭が疲れていて物忘れが多くなった人の骨盤(特に仙腸関節)を触ってみると、狭く詰まっている感じがして、硬くて弾力が無い状態になっている場合が多いです。そして、その様な状態になっている人の後頭部を触ってみると、同側がわが同じ様に硬く詰まって弾力が無いことが分かります。そこで硬い側の仙腸関節を緩める操作をしていくのです。仙腸関節が緩み弾力が出てくると不思議と同側側の後頭部も緩んでまいります

骨盤を引き締める

いよいよ日常生活で支障が出てくる位、認知機能が劣ってしまって来た場合、お尻の筋肉は柔らかくというか寧ろ弾力が無く、力がなくだらりとなっていることが多いです。そして、その様な状態の方の後頭部を触ってみると、同側がわが同じ様に張りが無く弾力が無く締まりの無い状態になっていることが分かります。そこで今度は抵抗法を使いお尻の筋肉に力を入れさせ筋肉を張り出させます。そして開いてしまっている骨盤を引き締めるのです。骨盤が引き締まってくると後頭部も締まっていき触ってみると弾力も感じられます

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