2021/01/22

カテゴリー: ストレス, ブログ

身体の調子が悪くなって病院行き、検査をしても何も問題が無い場合は大概、伝家の宝刀「お歳ですからね~」や「ストレスですね」と言われてしまいます。

それを言われてしまうと、こちらも返す言葉が無なくなり、「それでは一応、お薬を出しておきましょう」の先生の言葉で、数分で診察が終了してしまいます。本当は、先生に、「ではそれを対処、解消するにはどうしたら良いのでしょうか?」と訊きたいのに。。

では、” ストレス ”とはどんな場合に起こり、身体にどんなこともたらすのでしょうか!?

今回は『ストレス』について、お伝えしたいとお思います。

この記事の著者/大倉山均整院 院長 中村弘徳

大倉山均整院の中村弘徳

 2020年は、『多難』の年でした。
友達と会えない ” ” 友達と遊びに行けない” ” 人と会食が出来ない ” ”外出が出来ない” etc…。
「人と会うことが出来ないことが、こんなにも不自由で、こんなにも不都合で、こんなにも寂しいものなのか」とこんなにも心から感じた年は今まで無かったのではないでしょうか!?

そういう私も外に出られず家に居ることが多く、気がつくと” イライラ ”していて常に『ストレス』を感じていた年でした。
そんな中でも、自分は「ストレッチ」や「呼吸法」などで、その” イライラ ” や ” ストレス ”を解消していました。今回はその『ストレス』について、原因・状況・解消法等をお伝えしたいと思います。

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ストレスは体にどういう反応を起こしているのか?

 自律神経

 以前から自律神経がストレスに影響されるのは述べていました。
しかしどの様に影響を与えるかは書いてませんでしたね。そこで今回は少し詳しく説明したいと思います。
自律神経って「自律」って言う名の通り、意識で命令しなくとも心拍数や発汗のコントロールを状況の変化によって自動的に調整してくれる有難い神経です。その自律神経には『交感神経』と『副交感神経』という二系統あるのですが、それはまさに「緊張」と「緩和」、「」と「」という様な関係になります。
以前は、ストレスを受けると、『交感神経』が興奮すると言っていたのですが、実は相対する両方の自律神経が同時に働きます。

まず脳がストレスを受けると…

 交感神経  

  交感神経が興奮して、身体を戦闘態勢に持っていく為、筋肉の方へ血流を多くさせるようになります。そうすると体は強ばり筋肉を固めたり血管に圧を与え血圧を高める状況をつくります。また、”肩こり” ”首張り”などは、首と肩の重要な筋肉が、脳から伸びている神経に直接支配されているから緊張をつくり出してしまうということもあります。

 副交感神経

  交感神経の興奮のせいで、内臓に必要な血液が足らなくなり、血流が悪くなるから胃の働きが低下し、胃壁の粘膜層が薄くなってしまいます。すると副交感神経が興奮のしてしまうので、胃酸の過剰分泌が起こり、胃がボロボロとなってなって胃痛や胃潰瘍などが起こってしまうのです。

ストレスを減らす為の方法

 対処方法

 発想の転換

 「えっ⁉ そのまま過ぎて意外…」と思われるかもしれませんが、脳にストレスを与えることで生じるので、やはり視点や発想、考え方を変えてみることはとても大事です!
私は何か失敗をした時には「しょうがない」と思う様にしています。この発想はとても責任回避で無責任な発想だと思われてしまうかもしれませんが、緊張していては上手く行くことも行かなくなります。だからこそ、終わってしまったことは「しょうがない」と一度そこで肯定してしまうのです。すると、気持ちが楽になり体を緊張させることも無くなります。しかし、「しょうがない」で片づけてしまったら、また失敗を繰り返してしまいます。だから、落ち着いた時に「こういう時には、こう対処する」と確認をとる様にします。

 体の変化を見つめる

 焦ったり、心配したり、考え過ぎる頭でっかちになっていると、脳も体も興奮してしまっていて、結局は上手く行くことも上手く行かなくなります。とは言っても、中々頭のでっかちになっている状態から抜け出すことは容易ではありません。ですから、自分のからだに注意を向けます。「あっ⁉ 今自分は肩に力が入っている」「あっ⁉ 今自分は首が凝っている」「あっ⁉ 今自分はお腹が空いている」など何でも良いんです。ストレスは緊張の継続を招きますので、そこを断続的にしてあげれば良いのです。すると、頭に血が上っていて肩に力が入っていた状態は一旦休止されます。目一杯アクセルをふかし続けても何も改善されません。” 発想 ” は力が抜けた時に生まれます

 気分転換をはかる

目をつぶってトイレで10分間休む。体の力を抜いてダラ~っとする。お風呂に浸かってリラックスする。ゆっくり大きく呼吸をする。そして、ストレスは体に不調が出るわけですから、やはり適度に体を動かして「体感覚」で解消するというのがストレス解消にはもってこいでしょう。それは毎日ジムへ行って5キロ走れと言っているのではなく、「体を動かすことが楽しい!」と思える感じで動かして欲しいということなのです。楽しいと感じている時には、人間3つの” 幸せホルモンセロトニン・ドーパミン・オキシトシン】” が出るのです。

 体を整える

ストレスを受けると体が緊張すると言いましたが、それが連続して継続しているような場合は、やはり体は歪みます。体が歪んだままだと、上記に記した「発想の転換」、「体の変化を見つめる」、「気分転換をはかる」もスムーズに行えなくなってしまう場合もあります。そういう時には、やはりストレスの過度の緊張によって歪んでしまい凝り固まってしまった体を緩めてフラットな状態に戻してあげなければなりません。自分ででもできる上記の方法で、ストレスを取り除く体制を整えてあげる必要があるのです。

 

横浜市港北区大倉山にある『大倉山均整院』では、その様な体をフラットな状態に仕向ける施術をしております。
昨今のコロナ禍でどうしてもストレスが抜けきれなくて困っている方がいらっしゃいましたら、是非、当院の施術を受けてみて下さい! 「体をフラットな状態にして” ストレスフリー ” な生活を送りましょう!」^^

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