2018/01/08

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ここでも何度も登場していますが、全ての不調の原因は” 自律神経の乱れ ”と言ってよい位、「自律神経」は人体にモノ凄く影響を与えます。

そもそも「自律神経」はどういったものなのでしょうか!?

簡単に言えば、” 自律神経とは体の機能を調整している神経で、自分で意識しても働かせない機能 ” は、すべて「自律神経 」がつかさどっています。例えば内臓の働き、血流、栄養吸収といった機能をコントロールしているのが自律神経です。

自律神経には、正反対の働きがある「交感神経」と「副交感神経」があり、この二つが刺激や情報に反応して” バランスよく ”働くことで、健全な状態を保つことができるのです。

「交感神経」は活動しているとき、緊張しているとき、ストレスがあるときなどに優位になります。その結果、呼吸が浅くなり、心拍数が増え、筋肉が固くなり、血管が収縮して血圧が上がるなどして、活動モードになります。

それに対して「副交感神経」は、休んでいるとき、眠っているとき、リラックスしているときに優位になります。すると休息モードになって、呼吸が深くなり、心拍数が落ち着き、筋肉が緩み、血管が弛緩して、新陳代謝が活発になって栄養の吸収や老廃物の排せつが促進されます。

これら二つが状況に応じて自動的に変化することで、からだの「整調」が保たれるのです。

自律神経が乱れると、体に様々な不調があらわれます。

四六時中、ずっと活動モード全開だったり、逆に活動しなければならないときに休息モードになったりしたときには、自動的に作用すべき「自律神経 」が有効に働かず、” 頭痛、肩こり、めまい、動悸、冷え、不眠、血圧の異常、食欲不振、倦怠感、便秘や下痢、胃炎etc… ”さまざまな症状を引き起こします。

これは肉体的な不調だけでなく、気分が落ち込んだりイライラしたりと、精神的なダメージにもつながります。

これは、『体=心』であり、これらは決して別のものではなく、ましてや切り離して考えることもできないのです。

だから、” 心の病にかっている方も、からだのケアが必要 ”ということなのです!

 

次回はもっと深く潜入して自分で出来る「自律神経調整法」などもお教えしていきたいと思います! (‘ω’)ノ