2017/10/12

ツボ

(対策Ⅰ)『耳上をトントン叩く』・・・

超簡単操法。四本の指を立てて、耳の上辺りをトントンと軽く叩くだけ。
キツツキが木をつつく様にリズミカルに叩いていきます。
すると、滞っていた頭の血流がスムーズに流れ出し、頭の使い過ぎで緊張していた場合や寝不足で頭が重くてボーとしていた場合、眼精疲労などにも効果があります。

(対策Ⅱ)『ツボ押しで解消!』・・・

頭痛に効くのは「天柱」というツボです。
後頭部と首の境目にあります。うなじの中央に「ぼんのくぼ」という大きな窪みがあり、その左右に位置しているのが「天柱」。ここを親指の腹で押さえ、他の指は後頭部に置いて、ギュっと上に押し当てましょう!
このツボは頭と体を結ぶ血管や神経の通り道にあるため、押したり揉んだりすると血行が促進され、頭がスッキリとします。

(対策Ⅲ)『頸椎1番の均整体操』・・・

頭痛諸症状の主な原因は、首の骨の歪みから起こります。
首の骨が歪むと、脳へ向かう血液の流れが悪くなったり、神経が過度に高ぶったり(交感神経が亢進)するので、それが頭痛を引き起こす起因となります。
その要となっているのが「頸椎1番」になります。ここが歪んでいると上記の症状があらわれます。頸椎1番は、首の一番上にある骨で、後頭骨へりの中にあり、外から触ることは出来ませんが「均整体操」をすれば歪みが解消します!

まずは、体の重心チェック。
体の重心が左右どちらかにあるのかを調べてから行います。

 〈チェック1〉ー 眉頭を押して痛いのはどっち?
          左右の眉頭を押した時に痛い側が重心側。

 〈チェック2〉ー 眉が太い方はどっち?
          鏡で見て、眉の太い方が重心側です。

 〈チェック3〉- 目が小さい方はどっち?
          鏡で見て、目が小さい方が重心側です。

 
【体操】 
 
1.仰向けに寝て、両足は肩幅に開き、両手は横に添えます。

2.チェックテストで調べた重心側の肩方向に顔を出来るだけ回して、同じ側の腕を30cm程上げ反対側の足の方へ思いっきり伸ばします。そして、そのまま3回大きく深呼吸します。

3.3回目の最後に息を吐き切った後は、体の力を抜き、10秒間静止します。

これをしっかり行えば、頸椎1番の歪みが解消され、血流が促進され、主な「頭痛」は解消されます!^^